公正証書の作成例
遺言・委任・後見・死後事務など
遺言
以下につきましては、公正証書遺言のみならず、自筆証書遺言でも作成できます(一部を除く)。
- 公正証書遺言
- 特定遺贈をし、かつ遺産分割方法を定める場合の遺言公正証書
- 推定相続人を廃除し、全財産を第三者に包括遺贈する場合の遺言公正証書
- 認知・相続分指定・遺留分減殺指定をする場合の遺言公正証書
- 前の遺言を撤回し、負担付遺贈及び特別受益に関する定めをする場合の遺言公正証書
- 遺贈の委託・祭祀主宰者の指定及び献体の定めをする場合の遺言公正証書
- 私益信託を設定する場合の遺言公正証書
- 葬儀の方法等を指定する場合の遺言公正証書
- 数名の者に対し包括遺贈をする場合の遺言公正証書
- 数名の相続人のうち、1名にすべての財産を相続させる場合の遺言公正証書
- 口がきけない者(通訳人による)の場合の遺言公正証書
- 口がきけない者(自書による)の場合の遺言公正証書
- 耳が聞こえない者(通訳による)の場合の遺言公正証書
- 秘密証書遺言
尊厳死
- 尊厳死の場合の尊厳死に関する代理権授与公正証書
委任契約
- 財産管理などについての委任契約公正証書
任意後見契約
- 任意後見契約の場合の任意後見契約公正証書
死後事務
- 葬儀等の事務・家財道具等の処分などの委任についての死後事務委任契約公正証書